ホンダ | HONDA CRM50

車輌プロフィール

CRM50は、1988年に発売された、原付1種(排気量50cc以下)のオフロードバイクだった。搭載した水冷2ストロークの単気筒エンジンは、最高出力7.2psで、これは当時の原付1種における「メーカー自主規制値」の上限に該当していた。エンジン始動はキックのみで、6速ミッションを搭載。ホイールサイズは、前が17インチ、後ろが14インチだった。初期型のAD10型は、前ブレーキはディスク式ながら、後ろはドラム式(リーディングトレーリング)だった。1993年に仕様変更をうけて、AD13型になり、ここで、後輪にもディスクブレーキを採用した。翌94年にはナックルガードを標準装備するようになり、1997年に色変更を受けるまでラインナップされた。なお、姉妹モデルとして、79ccの2ストエンジンを搭載したCRM80もラインナップされていた。

1997年 CRM50 ホワイト(カタログメイン)ホワイト
1997年 CRM50ホワイト
カラーチェンジ
1997年モデル
ホンダ CRM50

CRM50の最終モデル

基本スペック

タイプグレード名 CRM50
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ
型式 A-AD13
発売年 1997
発売月 1
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 1880
全幅 (mm) 765
全高 (mm) 1100
ホイールベース (mm) 1240
最低地上高(mm) 270
シート高 (mm) 820
乾燥重量 (kg) 77
車両重量 (kg) 84
最小回転半径(m) 1.9
乗車定員(名) 1
燃料消費率(1)(km/L) 55.2
測定基準(1) 30km/h走行時
原動機型式 AC08E
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 49
内径(シリンダーボア)(mm) 39
行程(ピストンストローク)(mm) 41.4
圧縮比(:1) 7.2
最高出力(PS) 7.2
最高出力回転数(rpm) 9500
最大トルク(kgf・m) 0.63
最大トルク回転数(rpm) 7500
燃料供給方式 キャブレター
燃料供給装置形式 PF70
燃料タンク容量 (L) 5.2
燃料タンク・リザーブ容量 (L) 0.7
燃料(種類) レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 287.0
エンジン始動方式 キックスターター式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式 BR8ES
点火プラグ必要本数・合計 1
エンジン潤滑方式 分離給油(2スト)
2ストエンジンオイルタンク容量 0.60
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
1次減速比 4.117
2次減速比 3.133
変速比 1速 3.166/2速 2.062/3速 1.500/4速 1.173/5速 1.000/6速 0.851
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 15
スプロケット歯数・後 47
チェーンサイズ 420
標準チェーンリンク数 116
フレーム型式 セミダブルクレードル
キャスター角 27°10′
トレール量 (mm) 76
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 正立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
タイヤ(前) 70/100-17
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 40
タイヤ(前)速度記号 P
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 90/90-14
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46
タイヤ(後)速度記号 P
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 1.25
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 1.25
スピードメーター表示形式 アナログ