ホンダ | HONDA CRM80
CRM80は、1988年3月に発売された、原付2種(排気量125cc以下)のオフロードバイクだった。前月には、原付1種(50cc以下)CRM50が発売されており、CRM50と同じ車体に、よりハイパワーなエンジンを搭載したモデル、という位置づけだった。搭載したエンジンは、水冷2ストローク単気筒ユニットで、79ccの排気量から11psの最高出力を発揮していた。エンジン始動はキックのみで、6速ミッションを搭載。ホイールサイズは、前が17インチ、後ろが14インチ。初期型のHD11型では、後輪のブレーキはドラム式(リーディングトレーリング)だったが、1993年のマイナーチェンジで型式をHD12に改めた際に、後輪にもディスクブレーキを採用した。翌94年にはナックルガードを標準装備するようになり、1997年に色変更を受けるまでラインナップされた。
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